保守体制

万が一にも災害が起きた場合、情報の伝達は大変重要な役割を果たします。

保守体制

 万が一にも災害が起きた場合、情報の伝達は大変重要な役割を果たします。

 災害時に必ず機能しなければ防災無線とはいえません。又、そのシステムを操作するものはその機能を最大限に使いこなすことができなければなりません。

 我々は、常に災害が発生した時の事を考え、無線システムのメンテナンスを行っています。

社内での各無線機の修理、報告書の作成、綿密な打ち合わせと、安全への意識向上
固定衛星通信システムの点検、VSAT、MCAシステムの点検、多重無線システムの点検など