SDGs

SDGsへの取り組みSDGs

当グループは、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。

2022年7月1日
和幸グループ
代表 山下 剛史

経営方針

一、誠実は信用の基

一、努力は発展の基

一、健康は幸福の基

目指す姿

誠心、誠意、職分を守り社業に精励し、信義、礼節を守り、顧客に対し親切を旨とし、技術の錬磨と創意工夫に勉め、会社の繁栄を計り、社会に貢献します。

SDGsの達成に向けた取り組み

社員の豊かなライフスタイル実現のため、
育児や介護と仕事を両立しやすい環境を目指します。

具体的な取り組

  • 各種休暇を取得しやすい風土づくり
関連ゴール
3 すべての人に健康と福祉を
8 働きがいも経済成長も
11 住み続けられるまちづくりを

環境問題を自分事として取り組むため、
環境意識のさらなる向上に努めます。

具体的な取り組

  • 従業員に対する、ポスター掲示やパンフレット配布等による普及・啓発
関連ゴール
4 質の高い教育をみんなに
12 つくる責任、つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を

会社の信用とステークホルダーの利益を守るため、
強固なコンプライアンス体制の構築と意識の醸成を図ります。

具体的な取り組

  • コンプライアンスに関する研修の実施
  • コンプライアンスマニュアルの周知
関連ゴール
8 働きがいも経済成長も
16 平和と公正をすべての人に

地域との良好な関係性を築くため、
地域の福祉・スポーツ・芸術活動等に関する取り組みを行います。

具体的な取り組

  • 外部活動団体への寄付
  • 地域のスポーツ振興、イベントへの参加・協賛
関連ゴール
10 人や国の不平等をなくそう
11 住み続けられるまちづくりを
17 パートナーシップで目標を達成しよう

SDGsとは

Sustainable Development Goals

2015年に国連で採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。
2030年までに持続可能なより良い社会を実現するために取り組むべき17のゴール、169のターゲットが掲げられている。